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甘いも、せつないも、すべての想いはあなたと共に・・・
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【支配人の憂鬱番外編】あなたの隣で #15



side 翔平




水沢さんに手を引かれ、その勢いに足がもつれそうになりながら必死でついていく。

水沢さんが向かったのは、廊下を曲がった先にある個室だった。

そこに俺を押し込むように入れると、ラベルピンに向かって話し始める。

「萩尾くん? 聞こえていますね? 牡丹の間の映像を切りなさい。間違っても隠れて録画しないこと。いいですね?」

すごい勢いでまくし立てると、ジロリと俺を見た。

その迫力に、思わず後ずさる。

「本当にあなたはいけない子だ。わかっていますね? 私をこんなに煽って――――ちゃんと責任は取ってもらいますよ?」

そう言うと俺を壁に押し付け、荒々しく唇を重ねた。

「み……んっ。ん……ンッ」

言葉はおろか、息継ぎさえもできない。舌は絡め取られ、口の端から唾液が垂れる。

肩を掴んでいた手がベストとシャツの間に差し込まれ、胸を弄る。

水沢さんの大きな手がすぐに俺の突起を探し当て、手のひらで押しつぶすように撫でられた。

「あ……っ。み……さわ……さ……」

手のひらでシャツがたくし上げられる。布越しの刺激から直接的な刺激に変わり、水沢さんの背中をぎゅっと掴んだ。

「はぁっ。はっぁあっ。あっ……はぁっ」

唇が離れ、空気を大きく取り込みたいのについばまれる首筋への刺激に躯がビクビクと反応してしまう。

「みずさわさ……あっ。弾かな……いでっ」

首筋を舐め上げながら、指先で突起を弾かれる。

ピンッと尖りきった飾りが弾かれるたび、痛いのか気持ちいいのかわからないぐらい身悶えた。

「ああ、いやらしい乳首ですね。ぷっくりと赤くなって、熟れた果実のようだ」

指先で弄びながら、水沢さんがうつむいた俺の顔を下から覗き込む。

「どれ……味を見てみましょうか」

そう言って赤い舌を尖らせ、俺に見せつけるようにその先端を舐めた。

「あっ……あっ。あぁっ」

カマーベストを中央に寄せ、その下でたくし上げられた白いシャツ。

そこから覗く、ぬらりと光るぷっくりとした乳輪に硬く尖った乳首。

そこを赤い舌がなぶるように舐め回す。

ときに尖らせた舌を頂点に押しあて、ときに更にそそり勃てと言わんばかりに側面に舌を絡め。

「水沢さ……っ。そこ……ばっかり……だ……め……おかしく……な……」

もうやめてくれと懇願しても、水沢さんの舌の動きは止まらない。

それどころかその動きは更に速くなり、俺の乳首は縦横無尽に倒される。

「おかしくなればいい」

「ああっ」

水沢さんが俺の乳首に歯を立て、俺の躯に電気が走った。





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