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甘いも、せつないも、すべての想いはあなたと共に・・・
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【あなたの隣で番外編1】煽られたアキ#02 



side アキ



「いらっしゃいませ。ALEXANDRITEへようこそ」

ソファに座る敦彦たちに声をかける。

一瞬だけ驚いた敦彦がにやりと笑い、俺を手招きした。



「おもしろい趣向だな」

俺が敦彦の隣に座るやいなや、肩を抱き引き寄せた。

俺と入れ替わるように峰さんが立ち上がったのが見える。

「どこを見ている」

そう言って肩を抱いた手をずらし、俺の顔を自分の方に向けさせると唇を重ねてきた。

唇を一周舌で舐められ、思わず緩んだ口元に舌が割り入れられた。

そのまま歯茎を舐め、上顎の襞をこそげるように舌を動かす。

「あつ……んっ」

敦彦が再び俺を抱くように背中に手を回した。でもさっきと違い、脇から前に手を回しカマーベストとシャツの間に手を挿し入れている。

カマーベストって、なんだかエロくできてねぇ?

「んっ」

シャツの上から乳首の場所を探し当てられ、指先で弾かれる。

躯がビクついて唇が離れそうになったけど、敦彦が追いかけるように唇を深く重ねた。

「あ……ンんっ……ぁあ……っ」

敦彦にキスされながら、ふと横にいる支配人と翔平を見た。

翔平が支配人をまたぐようにしてソファに膝立ちになり、二人共恍惚とした表情でキスをしている。

「……なんだ? 横がそんなに気になるのか?」

いつの間にか唇を離した敦彦が、俺の顔をじっと睨んでいた。

やべー。

「違う! そうじゃねぇっ」

でも、何を言っても敦彦には無理だったみたいで。

「だったらよく見えるようにしてやろう」

俺をひょいっと敦彦の股の間にできたスペースに座らせると、ほどいたネクタイで俺の手首を合わせるように縛った。

そして俺にバンザイをさせるように手を上げさせ、そのまま後ろにいる敦彦の首にかけさせる。

「ほら。よく見ていろ」

そう言いながら両手をベストの内側に滑らせ、シャツの下で主張している突起を指先で捏ね回した。






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