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甘いも、せつないも、すべての想いはあなたと共に・・・
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【あなたの隣で番外編1】煽られたアキ#04



side アキ




敦彦の指が脇腹を撫でながら後ろに回され、腰とスラックスの間に差し込まれた。

さらに下着の下に手を差し入れると、するんと下着もろともスラックスを脱がされる。

いつの間に前を開放していたんだか。

相変わらず手グセが悪い。

――――キライじゃない。悔しいけど。



スラックスは床に落ちたけど、分厚い絨毯がその音を消した。

敦彦はスラックスから足を抜かせると、そのまま敦彦の脚をまたぐように左右に開かせた。

「ちょ……」

手首は束ねられ敦彦の首の後ろへ。強引に開かれたシャツの上にカマーベスト。なにも穿いていない脚は左右に大きく開かされ、敦彦の脚がガードして閉じることも叶わない。

大きくバンザイをしているような格好だから、シャツの裾から見えちまいそうだ。

いや、俺は上から見てるから隠れているように見えているだけで、実際は――――

そう考えたら、ドクンってモノが反応した。

だめだって。見えたら、見えたらどうするんだよっ。

思考がぐるぐる回る。

見えたらダメだって思ってるのに。思っているはずなのに。

躯が熱くてしょうがない。

「そんなに見られるのが好きか?」

敦彦が耳に唇をあて、息を多めに吐きながら囁いた。

顔を真っ赤にさせ口をぎゅっと食いしばりながら耐えようとしたけど、敦彦が内腿をなぞっただけでビクビクッと躯が跳ねる。

「ほら。裾が……めくれるぞ?」

内腿からシャツの裾を寄せるように敦彦の指が躯の中心に向かって撫でる。

「だ……めっ。だめだっ」

敦彦が耳元で微かに笑った。

"全然嫌がっているようには見えないな"

そんな風に聞こえるのは、きっと気のせいじゃない。

「だったら――――自分でちゃんと隠していろ」

そう言って首から俺の手を外し、そのまま俺のモノを両の手のひらで覆い隠すように移動させた。

そして俺の手の上に大きな手を重ね、モノを両手で扱くように前後に動かす。

「あぁっ。敦……ひ…こ……っ」

「どうした?」

「どうした……じゃ、ねぇ……っ。こん……な……っ」

「――――私はなにもしていないぞ? お前が一人で盛っているだけだろう?」

「え?」

敦彦の言葉に自分の股間を見る。

そこにはもう敦彦の手はなくて、俺の手があるだけだった。

俺が、俺のモノを――――

「とんだ好き者だな。しょうのない奴め」

そう言うと俺の膝裏に手を差し込み、グイッと持ち上げる。

M字に脚を大きく開かされたまま、敦彦の手が後孔に伸びた。







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