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甘いも、せつないも、すべての想いはあなたと共に・・・
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【アレキサンドライト番外編】君への願い #51




side アキ




「どうした? はやくしろ」

高圧的な敦彦の声にむかつきながらも、俺は束ねられたままの手で敦彦のモノを取り出しにかかる。

でもなかなかチャックが降りなくて。非協力的な敦彦に俺はとうとうキレた。

「てめぇ、ちょっとは手伝いやがれ」

すると敦彦が手を拘束している縄をぐいっとひぱり、俺は腰を浮かせる。

その拍子に尻尾が揺れ、その先で俺のケツに突き刺さっている数珠状の玉が俺のナカでひしめきあった。

「ぁあっ」

躯をくねらせる俺を愉快そうに見下ろしながら、敦彦が凶悪なブツを取り出した。

でけぇ。あいっかわらず、でけぇ。

「ほら。くれてやる」

そう言うと再び俺の後頭部を掴み、俺の唇にモノの先端を押し当てた。


だーれが咥えるもんか。

ぎゅっと口を固く結び、侵入を阻む。

そんな俺の態度に業を煮やした敦彦は、いやみなほど長い脚で、あろうことか俺のモノをさすりやがった。

ビクッと躯が震え、ゆるく開いた唇に、ここぞとばかりモノが侵入する。

「んんっ」

「お前の好きな棒だろう? しっぽを振って喜べ」

「んんんっ」

敦彦が俺のモノを刺激しながらさらに脚を伸ばし、左右の内ももを押すように俺の躯を左右に揺らした。

「はは。しっぽがいやらしく揺れているな。淫乱犬はしっぽまで淫乱か」

意味わかんねーし!

でも……敦彦に会えてうれしいし、喜んでいるのは確かだから。

俺は顔を真っ赤にしながら尻を少しだけあげると、敦彦に見せつけるように尻尾を振った。


そして咥えたモノから一旦口を離し……ちらっと敦彦を見た後視線をそらす。

「か……」

「か?」

すげーはずかしい。はずかしいけど、それ以上に、俺は。

「かわいがってくれんなら……俺、敦彦の犬でいいぞ」

それ以上に俺は、敦彦を感じたいんだ。俺のすべてで、敦彦のすべてを。





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