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甘いも、せつないも、すべての想いはあなたと共に・・・
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【アレキサンドライト番外編】君への願い #53




side アキ




普段は憎たらしいほどの自信に満ち溢れている敦彦だけど、こういうときの敦彦はなんだかひどく幼く感じることがある。

だから俺は何も言わず抱きしめ返すんだ。いつもは。

でも今日は、両手首を縛られて抱きしめることができない。

「敦彦っ。手、ほどけよ」

って言ってるのに、ガン無視かよ!

「敦彦。あつ……んっ」

肩口に顔を埋めていた敦彦がいきなり肩から耳裏に向かって舌を這わせた。

ゆるりとしたその感触に、思わず悩ましい声を上げてしまう。

すると敦彦は耳のひだにそって舌を這わせたあと、息を多めに含ませながら耳元で囁いた。

「このほうが、お前は燃えるだろう?」

「そんなことな――――あっ。ぁふっ」

耳たぶに歯を立てたあと、耳穴に舌を抜き差しされる。じゅぽっていう水音がやけに大きく卑猥に聞こえて、俺は顔をそむけて敦彦の舌から逃れようとした。

でも頭の上で両手首を押さえられているから、逃げてもたかが知れてる。

「嫌がっているふりをしても、躯は正直に反応しているぞ」

そう言って体を半身ほどずらすと、空いている方の手で俺のモノをすぅっとなぞった。

根本から先端に向けてなぞり、先端から溢れている蜜をすくって胸の尖りになすりつける。

「やめ……っ。あっ。いじ……るなっ」

尖りが敦彦の指の動きに応えるように、さらにそそり勃った。

「ほら。抵抗しないと――――あっという間にイかされるぞ」

敦彦はそう言うと、俺の胸の飾りを舌で転がしながら俺のモノをしごき始める。

「あっ。ァあアッ。ストップ! スト……んンッ」

俺はあっという間にイかされて、自分の腹に白濁を撒き散らした。





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